
飲料水代の節約やペットボトル購入の手間を省くために、Amazonでブリタ浄水ポットを購入して実際に使ってみた、29歳営業職の女性の体験談や評価、商品の特徴・使い方など紹介していきます!
性別:女性
年齢:29才
職業:営業
購入した商品名:BRITA ブリタ浄水ポット1.3リットルナヴェリアホワイトメモポット型浄水器カートリッジ一個付き
購入した時期:2018年1月
購入した通販サイトの名前:Amazon
そのサイトで購入した理由:通販はいつもここを使ってるから。必要なものがふとあった時にアプリから気軽に探しやすいから。
購入した商品はどこで見つけたり知ったか?:元彼の家にあったので使ってた。
目次
飲料水代の節約やペットボトルの購入が面倒になりブリタ浄水ポットをAmazonで購入
Q.その商品を購入しようと思った理由
経済面と利便性。
まず、購入するまでは飲み水とお茶など2リットルのペットボトルを常に購入していました。
だいたい料理などにも使用するため、2日ほどで空いてしまう度にゴミの処理が面倒でした。
1本につき150円かかるなら、単純計算で2000円以上がお水代として1ヶ月にかかります。
その上、足りなかったら困るからと購入の心配をすることもストレスになるけど、多めに1箱で購入すると置き場所に困りました。
1本ずつ買うとスーパーから持ち運ぶ荷物の重さなど、利便性が悪いです。
が、購入したブリタを使用すれば、購入頻度や保存場所、ごみの多さや経済面でも全て解決されると思い購入しました。
ブリタはカートリッジ交換が2ヶ月に一度、カートリッジがおよそ800円なので、ひと月に400円。
それだけでも普通に買っていた時に比べて1500円節約になっています。
しかもエコ。
お茶パックを購入して作るようになったので、ペットボトルに入っているだろう防腐剤も体に入れる心配がなくなりました。
ブリタ浄水ポットを実際に使ってみた体験談や感想
Q.その商品を使ってみた体験談や感想
今までは、お米をとぐときや野菜を洗う時などに使用するのはさすがにミネラルウォーターではもったいなかったので水道水にしてました。
ブリタを購入してからというもの、水道からろ過したらすぐに使用できるという手軽さから、おいしいお水でといだり洗ったりすることが出来るので、お米も気持ちふっくら感が増したようでしたし、サラダも美味しくいただけました。
そのまま飲んでも美味しいし、お酒の水割りにもいい。
好きなだけ使えるようになったのは、購入する手間が省けたからですが、とても満足しています。
購入する心配がなくなったのもストレス軽減になりました。
料理にしても飲料水としても、お水は必ず必要なので、仕事疲れでやっと帰宅した時に、あっ、もうお水少ししか残ってなかったんだ…ということがあると、せっかく料理しようと腰を上げても一気にやる気をなくしたりしてしまうので、そういう状況がなくなったことは自分にとってかなり大きいです。
ブリタ浄水ポットの特徴
Q.購入した商品の具体的な特徴や性能
最近では水筒用のブリタができたほど人気の浄水ポッドです。
入れ物に水道水を入れていただくと、真ん中のあたりにカートリッジがあるのですが、そこから少しずつ水が落ちていって、不純物などを取り除き美味しい飲み水になります。
種類は多く製造されていて、ポットで起き型のものから、蛇口にそのまま取り付けるタイプや水筒で外出時にも外の水道から入れた水が美味しい飲料水になるといったものまであります。
ろ過したお水は大体1日で使い切るのがいいそうです。
また、カートリッジの交換時期は蓋にある表示が目印で、取り替えた時から2週間ごとに1本ずつバーが減っていくのでわかりやすいです。
カートリッジの変えがないような場合は、余裕を持って注文するなりお近くのスーパーで購入するなりしておきましょう。
通販専用商品ではないので、緊急の場合にも使えるので便利です。
衛生上2ヶ月が交換時期とはなってますが、毎日2リットルの水をろ過した場合の計算です。
ブリタ浄水ポットを購入して良かったと思う点やメリット
美味しい水が好きな時に好きなだけ飲める。
ブリタ浄水ポットを購入して良くなかったと思う点やデメリット
ずっとミネラルウォーターを飲んでたので最初はなれなかった。
まとめ
2日に1度、2リットルペットボトルを2本、家までの帰路持ち歩いて疲労感を持ちながら、かつ買い足しに不安を感じながら過ごしていたと思います。
そのままの状況を続けていたら、ペットボトルのゴミも出し続けることにもなるし、エコじゃないと思います。
ブリタの容器の大きさはキッチンの水道の端にあるような小さなスペースでも置き場に困らないし、使いやすいです。
世界にはペットボトル容器の消費が増えていて、1分間で100万本らしいです。
私もこの記事を書いていて知りましたが、そんな状況とそれを改善できるようなこの商品のことを世間の方が知ってもらえたらいいなと思いました。
日本ではないけど、世界のペットボトルには90パーセント以上プラスチックの粒子が混入しているらしいです。
恐ろしいなと思いましたが、一人一人の方が知らないことを知ることによって、情報が広まって行動に移していけば、社会汚染の問題や人体の病気の可能性も排除していけるんじゃないかと思いました。